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2社間ファクタリングって何なのさ?

2社間ファクタリングと3社間ファクタリング。手数料が大きく変わってくるので、そのメリットとデメリットをしっかり押させておきましょう。

 

2社間ファクタリングとは取引先を巻き込まない方法で、ファクタリング業者が取引先に通知もしなければ関与もしません。

 

2社間ファクタリング

 

従って得意先の承諾の必要もなく、あくまでもファクタリング業者と依頼する自社との契約になります。売掛金の回収も自社で行うので得意先に契約したことがバレないで済み、資金繰り困っていることを知られることなく自社の信用が保つことが出来ます。

 

 

手数料は3社間に比べて大幅に高くはなりますが、ほとんどの経営者が2社間のファクタリングを選ぶのが現状です。

 

それだけ、得意先に対する信用というものを各企業は大事にしていて、今までファクタリングが日本の企業の間では認知されなかった理由でもあるのです。

 

 

即日で売掛金さえあれば資金調達できるこのシステムは大変便利ではありますが、まだ日本社会に浸透していないので知識のない経営者もいるため、いざ3社間ファクタリングの相談をしても断われてしまうケースが多いです。

 

2社間であれば得意先が倒産してしまった時でも支払い責任を負う義務もなく、通常のファクタリングでは債券譲渡登記もしないので、内密に即資金調達できる奥の手と言えるでしょう。銀行やノンバンク、補償組合で融資を断られて八方塞がりの状態であっても、売掛金さえあれば資金を確保できる可能性が高いです。

 

 

2社間でファクタリングしてくれる業者はココ!

 

先程も書いた通り2社間と3社間ではファクタリング手数料が違ってきます。

 

当然ですが取引先の社会的信用、いわゆる与信状況の優劣も影響します。
通常2社間ファクタリングの手数料は7%~30%程度で、3社間の手数料は3%~10%程度です。

 

 

2社間ファクタリングは手数料が高くなるため、ファクタリング業者の取り分が多くなるのですが、その分回収できないリスクも増すためファクタリング業者も手放しで喜べる契約ではありません。

 

2社間ファクタリング手数料

 

何しろファクタリングを通常業務で行っている銀行は2社間での取引を行っていないのがその証拠です。つまり、2社間ファクタリングを希望する場合はノンバンク系のファクタリング業者に依頼する必要があります。

 

 

ただ手数料は査定する担当者によっても変わってくるので複数見積りを出してから判断すると良いでしょう。

 

そんな中でも比較的手数料が安く、安心して2社間取引を任せられるファクタリング業者を紹介します。

 

①100万円~3億円までファクタリングが可能

⇒ 資金調達プロ

 

②10万円~1億円までファクタリングが可能

⇒ ファクタリング東京

 

③個人事業主不可だが、ファクタリング手数料が1.5%~

⇒ 三共サービス

 

 

 

 

それぞれ適応条件がありますが、手数料がいくらになるか分かると資金調達の具体的な目途が立つので、ファクタリング条件が合えば、各業者に早めの問い合わせて見積りを取った方がよいです。

 

 

2社間と3社間では手数料がこれだけ違うにもかかわらず、2社間を選択するのは『自社の資金繰りの悪さを相手会社へ知られたくない』という心理が働いた結果なのでしょうね。

 

初めは一般的なファクタリング手数料での取引開始となりますが、何度も取引を重ねるごとに信用度も高まりますので少なからず割引率は徐々に低くなる傾向にはあります。

 

 

但し3社間についてはもともとの割引率が低く抑えられていますので、極端なファクタリング手数料の低下を望むことは難しいでしょう。

 

(注)文中分かりやすく割引率と記したのは売掛債権に対する掛け目のことを言います。手形を銀行で割り引くイメージをしていただくと分かりやすいです。

 

 

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