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ファクタリングのメリットは?手数料がデメリット?

ファクタリングは、売掛金を割引くことで現金化できる仕組みです。

 

約束手形などの場合には同じ様に手形割引を利用して融資を受けることができますが、あくまでも手形を担保に融資を受けている形なので、手形が決済できなければそれを弁済しなければならないのが大きなデメリットです。

 

ファクタリングメリット

 

ファクタリングのメリット

 

一方でファクタリングでは債権を買取ってくれるため、その債権が期限内に返済されなくても債権を弁済する必要がないのがメリットです。

 

またファクタリングを利用する際は融資を受けるよりもスムーズに審査が進むので、すぐに現金化できる可能性があります。現金が必要な状況ではとてつもなく大きなメリットになるでしょう。

 

ファクタリングのデメリット

 

しかし、ファクタリングのデメリットとしてその手数料があります。

 

手形割引でも期日までの日数に応じて手数料がとられますが、利率としては低いのでそれほど負担にはなりません。しかしファクタリングの場合には、手数料として債権額に応じて3%~30%程度必要とされます。

 

 

つまり、本来得られる金額の9割から7割程度しか現金を手に入れることができないということです。

 

その程度の掛け目でも資金繰りを改善することで、収益増が見込めるのであればファクタリングはメリットにしかなりませんが、その場しのぎの資金調達で結局赤字になってしまうとデメリットにも成りうるので、利用する際は手数料の見積もりを取ってから十分に検討をする必要があります。

 

 

ファクタリングメリットの活かし方

 

ファクタリングのメリットを最も活かすには、収益化できる事が分かっているのに資金が足りない時の活用です。

 

例えば使っていた商品を製造する機械が壊れて簡単な修理では治らず、買わなくては商品を生産することができなくなった場合など、事業を経営していれば、急に資金繰りに困ることもあるものですよね。

 

銀行に借り入れを申し込んでもすぐに融資してもらえない時など、緊急での資金調達がファクタリングのメリットを最大限享受できます。

 

ファクタリングデメリット

 

ファクタリングは期日前の売掛金などをファクタリング業者に売って、早期に資金を得ることで早い債権の現金化がメリットで、最短であれば即日!必要な資金を調達できます。

 

 

さらに契約には2社間と3社間がありますが、資金繰りに困っているのを得意先に知られたくなければ2社間を選び、信用を落とすとなく資金調達ができるメリットがあります。この、システムは借入ではないので、帳簿に借入の記録も残らないし銀行の融資にも影響しません。

 

契約完了の時には業者に手数料を支払いますが融資の際の利息などを払う必要もなく、万が一、売掛先が倒産してファクタリング会社が売掛金を回収出来なかったとしても、自社には支払いをする義務である償還請求権はナイので、リスクの低減をはかれます。

 

 

もちろん担保や保証人も原則不要ですので、スムーズに契約ができるスピード感が最大のメリットになるでしょう。

 

 

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